|
|
|
フリーマーケットの情報を入手しましょう。 |
実際に出店している人それぞれ、
そのフリマがいいのかというのは感じ方に差はあります。
お客さんの動員が多くて規模が大きければいいフリマなのか、
それは一概には言えません。
このような情報サイトでお伝えできることはとても限りがあります。
出店者であれば、「フリマ」という催しが「なま物」であると感じると思います。
出店金額や規模など、自分に合うというものをまず探してみましょう。
|
持ち物を用意しましょう。 |
つり銭…必ずウエストバッグなど、身体に密着するものに入れましょう。
(空き缶などをつり銭箱にするのは、そのまま盗難にあう恐れがあります。)
シート、敷物…商品を置く部分の敷物は、可愛いものがいいでしょう
(100円ショップなどにあります)。
テーブルクロス…荷物を入れてきたダンボールに布をかけるだけで、
ディスプレイの台になります。
(布を敷いただけで商品が高級に見えたりしますよ!!)
ペンとメモ帳…お客さんと情報交換や、後日の連絡などの必要も
あるかもしれないので用意しておきましょう。
帽子、日焼け止め
日傘、飲み物など…屋外の場合は結構大変です!!暑さの対策をしましょう。
(屋根の無い所での体力の消耗は、あなどれません。)
気温に対して脱ぎ着ができるよう、暑さ、寒さの対策は万全で行きましょう。
→日焼け止めクリームについて
通販やドラッグストアにて買うことができます。
お店によっては夏場しか置いてなくて、「明日がフリマ」という時に
なかなか見つからない場合があります。
春〜秋の間、日焼け止めは必要ですので、上手に入手しておきましょう。
あんまり安いものは効かなかったり、まだらに焼けたりするので注意!!
直に座る場合…座り心地のいいシート、座布団など。
(アスファルトや地面に座ると結構冷えたり疲れたりするので、気をつけましょう。)
椅子に座る場合…椅子、テーブルなど。
商品以外のものを搬入する場合、
なかなか大変なので台車などを上手に使いましょう。
|
値段は事前につけておきましょう。 |
商品に直接貼れない場合は上手にディスプレイしたり、
服は針がねの着いた荷札のようなものを着けておくと良いでしょう。
オシャレなもの、カラフルなものは100円ショップにあるので、
日頃から値札やシール、カードなどを探しておくといいでしょう。
センスのいいお店は、お客さんの足も止まりますよ。
出店の心得その2へつづく ↓
|
|